Interview

求められるのは圧倒的なスピード感。
デジタル領域での新規事業を
成功へと導くために。

伊集朝平

Ashita Iju

マネージャー / 2015年/中途入社

プランニンググループ マネージャー

インタビュー / 仕事内容

1.自己紹介をお願いします。

マネジメントから新規事業の立ち上げまで

――現在、どんな仕事をされていますか?

伊集

プランニンググループのマネージャーとして、セールスチームとPRプランニングチームを統括しています。

セールスチームとは、アウルの持っているソリューションを、クライアントや代理店に提案営業するチームです。PRプランニングチームは、PRの企画やコーポレートコミュニケーションの全体設計を担うチームのこと。この両チームのマネジメントが主な仕事です。

そのほかにも、最近では『ライブ配信事業』の立ち上げにも携わりました。

――これまでのキャリアを教えてください。

伊集

新卒ではネットリサーチ会社(Webアンケートを実施する会社)に入社し、営業を担当していました。実はその当時のクライアントがアウル。そこから縁あって2015年1月にアウルへと転職する運びになりました。

入社して、まず担当したのはPR業務。自分でリリースをつくるところから、メディアへのアプローチまで、PRの仕事を一通り経験しました。その後、2017年10月に営業チームのマネージャーに就任し、現在はPRプランニングチームのマネージャーも兼任しています。

2.アウルへの入社動機を教えてください。

お客様にあった解決策を、自分の手で企画し実行できる

――どんな点に魅力を感じ、入社を決めたのでしょう?

伊集

前職で、たくさんのPR会社の方々とプロジェクトをともにするなかで、次第にPRという仕事そのものに興味を抱くようになったんです。

ネットリサーチ会社では、お客様の抱える課題に対して、「アンケートをやりましょう」という解決策しか提示できないことにもどかしさを感じていたこともあります。その点、PR会社でなら、イベント、記者発表、動画制作など、お客様の課題に応じてさまざまな提案ができます。それがとても魅力的に映ったんですよね。

いざ転職しようと考えたときに、数あるPR会社のなかからアウルを選んだのは、お仕事をご一緒するなかでアウルの社員のみなさんの真摯でフェアな姿勢に好感を抱いていたからです。また当時社員数が20名前後のコンパクトな会社だったところにも惹かれました。これくらいの規模であれば、僕のようなPR未経験者でも、きっと早いうちから大きな裁量をもらえるだろう。そんな目論見もありました。

――いざ入社してみての感想はいかがですか?

伊集

アウルバリューの中にも「圧倒的なスピードで行動する」とあるように、常にスピード感をもって物事を進めていく社風は、自分に合っているように感じます。

またお客様のニーズがあれば、オンライン会見サービス「ONLINE KAIKEN」のように、独自性のあるソリューションやツールを自社でスピード感をもって開発してしまう柔軟性はアウルならではだと思いましたね。他のPR会社にはない強みだと感じています。

3.ライブ配信事業について教えてください。

ライブ配信事業の価値をさらに拡大していきたい

――ライブ配信事業について、具体的に教えてください。

伊集

「ONLINE KAIKEN」は、記者発表や新製品発表会、社内向けセミナー、採用説明会といったイベントを、オンラインで、またはオフラインイベントとのハイブリッド形式でライブ配信できるサービスです。YouTubeなどを通じてメディアや各種ターゲットへとコンテンツを届けます。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて急遽事業化したのですが、2020年3月にはサービスローンチしたほどのスピード感でした。

――具体的にコロナ禍は企業のPR活動にどのような影響をもたらしたのでしょうか?

伊集

コロナ禍によって、商品説明会などをオンラインでせざるをえなくなったものの、どうしたらいいか分からない、というお悩みを数多くいただきました。オンライン配信自体はできても、名刺交換や資料配布などができず、イベント後のアフターフォローが難しいという声もよく伺います。

――ライブ配信事業では、そんな悩みをどのように解決しているのでしょう?

伊集

まず一つ目のお悩みに対しては、誰でもスムーズに記者会見などをオンラインで配信できるよう、スタートから丁寧にサポートしています。

二つ目のお悩みに対しては、視聴者の行動ログを取得できる「参加者管理」という独自の機能を実装しました。視聴者がいつ参加し、いつ離脱し、どんなときに資料をダウンロードしたかを一元的に管理できるので、オンラインでも的確なフォローアップが可能になります。この機能は他社にはないもので、お客様のなかにもこの点に惹かれてアウルを選んでくださったという方が多いですね。同業のPR会社の方から、「アウルの参加者管理機能を使わせてほしい」と声がかかることもあるほどです。

――ライブ配信事業を通じて、どのような価値を提供していきたいと考えていますか?

伊集

まずは記者会見や商品説明会を、オンラインでも確実に実施できるという状態をしっかりと担保していきたいですね。「オンラインだと商品の魅力がうまく伝わらない」「アフターフォローがうまくいかず、問い合わせが減ってしまった」といった課題を、すべて解消していきたいと考えています。

その上で、オンラインの可能性もさらに引き出していきたいなと。例えば、オンラインイベントには、遠方からでも気軽に参加してもらえたり、会場のキャパシティを気にしなくてよいといったメリットもあるわけですから。そうしたオンラインならではの価値を最大化し、クライアントの期待を上回る成果を実現していきたいですね。

――これまでアウルで働くなかで、嬉しかったエピソードはありますか?

伊集

ライブ配信自体にはじめて取り組むお客様のなかには、不安を感じている方も少なくありません。そうしたお客様に、「アウルに頼んで良かった」「準備段階からリードしてくれたから、安心して任せられた」と声をかけていただいたときは、本当に嬉しかったですね。

――アウルに入ってから、身についた考え方やスキルはありますか?

伊集

PRのプランニングを通じて、ビジネスマンに欠かせない思考力が養われました。売るために本当に必要なものは何か。そのためには、どんな見せ方をするべきなのか。それらをゼロから考え抜いて企画提案できるようになりました。

根拠を徹底的に求めるようにもなりましたね。以前はどこか感覚的に発言する癖があったのですが、アウルではそれは通用しません。「こんなデータがあるからこういう企画をしましょう」と常に根拠を前提とした発言が求められます。今ではすっかりそれを無意識で行えるようになりました。アウルに入社してからの大きな変化だと思います。

4.アウルという会社について教えてください。

チーム全体でプロジェクトを推進していく

――会社には、どんな性格・個性のメンバーが多いですか?

伊集

明るくて、前向きな人が多いですね。とにかく人とコミュニケーションをすることが好きな人が多い印象です。

――仕事の進め方はチームワークですか?個人ですか?

伊集

圧倒的にチームワークです。ひとつひとつのタスクレベルでは、個人単位で進めるものもありますが、案件レベルでいうとチームワークが基本になります。

――上司にはどういうときに褒められますか?また、どのようなときに叱られますか?

伊集

結果を出したとき、つまり売上を立てたときにはやっぱり褒めてもらえますね。逆に売上を立てるまでのロジックがしっかり組み立てられていなかったり、何かあったときのオプション案(代替え案)を用意していなかったりすると、叱られることもあります。

5.アウルで今後挑戦したいことを教えてください。

0→1も1→100もできる人材へ

――今後、やってみたいことを教えてください。

伊集

より売上を立てることにコミットしていきたいですね。今は「すでにあるサービスを売ること」がメインの業務なので、マーケティング業務全体を通して、商品開発やセールスプロモーションなどにも携わっていきたいと考えています。

――将来の夢を教えてください。5年後10年後に、どんな人物になっていたいですか?

伊集

自分でサービスを立ち上げ、マーケティングから販促まで、全てを担えるようになりたいですね。

今販売している「ONLINE KAIKEN」にしても、アイデアを出したのは代表ですし、広告の運用は他の社員が担当しています。そこを全て自分の手でやってみたい。0→1も1→100も実行できる人材へと成長したいですね。

Message

最後に、就活生へアドバイスを!

就職活動に正解はありません。周囲の声に耳を傾けすぎずに、自分の考えを大切に、納得のいく選択をしてください!

RECRUITMENT